活動レポート

1月度新年会 令和8年1月19日(月)  

【講演会】

講 師:大至伸行様(元幕内力士)

演 題:私(大至)の相撲人生と相撲甚句について

 

「講演概要」

・大至 伸行氏は、茨城県日立市出身で押尾川部屋に所属し、東前頭3枚目までなられた元大相撲力士です。力士時代の体格は182cm、172 kgとのことです。引退後は、相撲甚句はもとよりライブ、ミュージカルまでこなすマルチ歌手として活動されています。中学生の時から相撲部屋に入り過ごされたことや、相撲に関わる色々なことをご講演いただきました。

・鬢付け油(びんつけあぶら)は、力士の髷(まげ)に使われる伝統的な整髪料で、香水のように香りづけの役割がある。

・ちゃんこ鍋は、相撲部屋で作られる寄せ鍋料理ですが、「ちゃんこ」はちゃんと子、即ち師匠と弟子という意味とのことです。

 ・相撲甚句(すもうじんく)は、300年の歴史があり、芸者さんや大相撲の巡業等で力士が土俵上で披露する囃子歌です。今回は、相撲甚句「七福神」を唄っていただきました。

 ・土俵祭(どひょうまつり)は、大相撲における祭事で、現在の大相撲においては、本場所初日前日の午前10時から約30分間行われる。主宰するのは行司3名で、祭主が立行司、3名とも神官装束をしている。是非土俵祭を鑑賞してください。

 ・最後に「案山子」の歌を唄っていただきました。  

以上

 

横浜モノリス(横浜市中区桜木町1-1-7ヒューリックみなとみらい17階)にて、新年講演会・賀詞交歓会を開催しました。会場は桜木町駅前のヒューリックみなとみらい17階で、テーブル席からも横浜港・みなとみらいが一望できました。新年講演会後の賀詞交歓会では、お囃子の笛・太鼓の演奏の中獅子舞が披露されました。また大黒天様に会員皆様の健康・商売繁盛を祈っていただきました。斉藤昌喜会長のご挨拶、加藤健平副会長の音頭による乾杯、その後ゲストの方や多くの会員の方々からのご挨拶やトークが続きました。

最後は山田智也副会長の音頭による締めで新年会は終了しました。